【櫻井画伯】櫻井翔の絵が上手過ぎる!トトロ・パンダ・アンパンマン等まとめ!

活動休止中の今もなおファンを増やし続けている嵐。

中でも櫻井翔は『NEWS ZERO』などに出演し、頭が良く器用なイメージがありますよね。

実は独特な絵のセンスの持ち主で、『Gの嵐!』や『嵐にしやがれ』等でたびたび腕前を披露してきました。

今回は、その中でも特にファンからの人気が高い絵をまとめました。

櫻井翔の絵①トトロ

最初に紹介する絵は「トトロ」です。

櫻井翔が画伯と呼ばれるようになったきっかけでもあり、嵐ファンの中で知らない人はいないと言われるほど有名なイラストですよね。

2006年に放送された『Gの嵐!』のコーナーで初披露されましたが、メンバーの想像とは大きくかけ離れた見た目に、大爆笑を巻き起こした名作です。

毛の生えた雪だるまのようなシュールな外見がファンからも大人気で、放送以降も様々な番組で描かれています。

披露された時期によって少しづつ見た目が違うので、見比べるのも楽しいですよ!

 
【櫻井画伯】櫻井翔の絵が上手過ぎる!トトロ・パンダ・アンパンマン等まとめ!

私は2008年に描かれたトトロが1番好きかな

櫻井翔の絵②アンパンマン

次に紹介するのは「アンパンマン」です。

2015年放送の『嵐にしやがれ』で、パンケーキアートとして作成されました。

画像左側が櫻井翔の「アンパンマン」ですが、トレードマークの鼻が無く、まるでオタマジャクシのような見た目に。

よく見るとかわいらしいですが、アンパンマンかと言われると微妙な出来に。

 

 

 

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夢に出てきそう・・・

画像右、松本潤が作った「アンパンマン」と比べると、櫻井翔のセンスが際立ちます。

シュールなタッチが、ファンから人気を集める秘訣かも知れませんね。

櫻井翔の絵③パンダ

次はパンダの絵です。
トトロと同じく、2006年放送の『Gの嵐!』で披露されました。
櫻井翔のお絵描き修行として、動物園で実際のパンダを見て描かれたイラストですが、顔に迫力のある力作になっています。
体に似合わない小さい脚に、二宮和也からは「コロコロキャスターか何か?」と鋭い突っ込みを受けた作品です。
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確かに衣装ケースについてそう!

このお絵描き修行で少し絵が上達した櫻井翔でしたが、「キャラが1つ潰れる」と残念がっていました。
しかし、その後のイラストを見ると元のタッチに戻っていたので、杞憂に終わったようです。

櫻井翔の絵④トラ

次に紹介するのは、『嵐の宿題くん』で放送されたトラです。
新年1回目の放送時、2010年の干支である寅にちなんで描かれたものですが、トラよりも猫のように見えますよね。
これまでのイラストとは違いインパクトはないですが、完成度の高い1枚です。
体から顔にまで均等にラインが入っており、何とも言えないかわいさのある絵に仕上がっています。
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小さいしっぽが可愛すぎる!

左下に小さく門松が描かれているところに櫻井翔の真面目さが伺えますね。

櫻井翔の絵⑤チワワ

次に紹介するのは「チワワ」です。

2017~2018年に開催されたライブツアー『untitled』で披露されました。

チワワ特有の目の輝きがよく表現されていて可愛いですね。

ファンからの人気も高かったようで、20周年ツアーのライブグッズ「嵐かるた」の絵札にも採用されています。

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グッズにも採用されるなんてすごい!

櫻井翔の絵⑥アマビエ

最後に紹介するのは「アマビエ」で、2020年8月の『NEWS ZERO』で披露された最新作です。

夜のニュース番組でファン以外の視聴者も多かったことから、放送時はSNSでも話題になりました。

今までのイラストと見比べると格段に上達しているのが分かります。

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櫻井画伯のファンとしては少し寂しいかも・・・

以前と変わったイラストに寂しさを感じるファンもいましたが、それ以上に上達を喜ぶ声が多かったです。

国民的スターの描いたアマビエはご利益がありそうですね!

 

今回は、櫻井翔のイラストについてまとめました。

普段のイメージとのギャップに驚いた人も多いと思いますが、これからどんな作品が増えていくのか楽しみですね!

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